コミュニケーション

効果的な褒め方で相手の好感度を上げて仕事の効率と成果向上する方法

日本人は褒めることが下手だと世界では言われています。
おもてなし、気遣いの国などと呼ばれる日本ですが、なぜか日本人は褒めることが苦手です。

ここでは褒めるのが上手な日本人になるために、褒め方やそのポイントについて解説していきます。

大前提として、相手との関係が悪化していないことが大切です。お互いにまだあまり知らない間柄であれば問題ないかと思いますが、もし自分が嫌な上司だと思われていた場合褒める効果は全く得られないと思った方が良いです。コミュニケーションの取り方が分からない方は別の記事で詳しく書いているのそちらをご覧ください。

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良い上司になり成果を上げたい管理職の為のコミュニケーションの取り方

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喜ぶ人

「褒める」効果

最初に褒める時の注意点ですが、叱る時と同じで「感情的に褒めない」ドライだと思われるかもしれませんが、人間関係は相手の事を考えてこそ上手くいきます。感情的に自分の好きなように好きなことをすれば自分では良いことをしていると思って、相手には逆効果の場合が多々あります。まず相手の立場に確りと立って上で行動なり、発言をするようにしましょう。

褒めることは相手のやる気に直結します。
褒める理由は2つあります。
①承認欲求を満たす
②行動とが正しかったと認める

この2つです。

承認欲求とは
人間は他者を認識する能力を身につけ、社会生活を営んでいくうちに、「誰かから認められたい」という感情を抱くようになる場合が多い。この感情の総称を承認欲求という。承認欲求は努力へのモチベーションになる。

承認欲求を満たす

承認欲求は誰もが持っている欲求です。
自分がやったことが評価された⇒次も頑張ろう!安易だと思われるかもしれませんが、人間を複雑に考えすぎないようにしましょう。正しい褒め方をすれば皆喜びます。もし褒める事が逆効果になっているのだとすれば方法が間違っていると思った方が良いです。

行動が正しかったと認める

内容にもよるかもしれませんが、結果を出したという事は、「行動」をしたはずです。その「行動」が正しかったと認める行為でもあります。
結果だけを褒めるよりも、行動を褒めた方が「成果」だけでなく「自分のやったことが正しかった」と認識してもらうことが出来ます。

共に相手を認める事ですが、これが褒める理由です。
自分の行動が認められた、ということがやる気に直結します。やる気を上げることが出来、やる気を下げにくくすることが出来ます。
相手に認められないと当然やる気は出ません。

部下
あの人は何言っても聞かないから、どうでもいい

そう思われないためにも相手を認める必要があります、これは自分を認めてもらう行為でもあります。
逆に自分が認められていない場合、褒めてもあまり効果がありません。その場合は相手のコミュニケーションを見直す必要があります。

ダメとジェスチャーする人

褒める時に注意すべき点

「過剰に褒めすぎない」ことです。
褒めるのが苦手な日本人は褒められるのが苦手な日本人でもあります、褒められるというのは注目を浴びる事に近いため大々的に褒められることを苦手とする人が多く存在します。
相手にもよりますが、周りの目を気遣って褒めてあげることが大切です。

何かしらの結果を残して表彰される、なんてことは別ですが日々の業務や関係の中ではあまり過剰に褒めすぎないように注意をしましょう。

自分の話を出さない
相手を褒めているのに気が付くと自分の行動をただ自慢しているだけになっている人がたまにいます。
俺の言った通りにやったら結果出せたろ
そういうのは最悪です、ただの自慢であり意味がありません。

飲み会や・プレゼントには発展させない
結果を出したことを褒めたいが為に飲みに誘ったり、何か物をプレゼントしたり、これは良くありません。
相手に無駄な気を遣わせる可能性があるからです、飲みに行きたいと本人が言うのであれば良いですが上司から誘われて喜ぶかどうかは相手次第です。
もしお酒を嫌いな人であれば、「結果を出す=飲みに連れていかれる⇒結果を出さなくなる」こう思ってしまうかもしれません。

物をプレゼントしてしまうと目的が変わってきてしまいますし、一人だけでは済まなくなります。あの人は結果を出して○○をもらったのに私は…、みたいな感じになってしまいます。
もし何かあげるのであれば、缶コーヒーのような価値の低い物、労いの気持ちが見えるもので十分です。

何を褒めるか?褒めるポイントの探し方

まず、褒める目的は何でしょうか?
周りからの好感を上げたい、仕事場でのコミュニケーションの円滑化、仕事での成果を上げたい、色々とあると思います。

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