最悪なPDCAサイクルを回して最高に効率よく成果を上げ続ける方法

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最悪なPDCAサイクルを回して最高に効率よく成果を上げ続ける方法

PDCAサイクルを回すって言いますが、実際にPDCAを上手く回せている人は一部しかいません。
ほとんどの人がサイクルとならず途中で投げ出してしまったりプラン通りに進まなく破綻してしまったりします。

それはプランの立て方にまず問題があります。
課題抽出⇒対策立案とはよく言いますが、そんなに簡単に物事は運びません、プラン通りに進行を出来ている場合の多くはプランを立てなくても進行します。
プランの立て方の見直しを行うことで、どんな状況でもPDCAサイクルを効率よく回すことが出来ます。

PDCAサイクル

最悪のPDCAを立てる

これは目標を下げろという話ではなく、最悪の状態まで想定してプランを立てろ!ということです。

多くの場合PDCAサイクルが回り終わるまでにプランが上手く進まず、またプランを立てて実行しての繰り返し、つまりPDサイクルに陥りがちです。これでは改善にはたどり着きませんし成果にも繋がりません。多くの人は円滑に進む前提でプランを立ててしまいがちです、円滑に進まなくなった時点でそのプランは破綻します。
その為起きる可能性のある問題を事前に対策しておく必要があります。

PDサイクルを10回実行するのであれば、PDCAサイクルを1回実行した方が効果はでます。

まとめると、プランの想定が甘く途中の問題ですべてのプランが破綻してしまう。
問題もプランに組み込み、最悪の状態でも進行出来るPDCAサイクルを実行することが重要です。

最悪なPDCAサイクルは有能な人ほど出来てる傾向にあります。
ちなみに私の中で「有能」とはどんな問題や状況でもその場で確りと対応を考えて行動できる人を指しています。

ではその有能な人は常にその場で対策を考えているんでしょうか?もし今起きていることが事前に予測可能だったとしたら、それはイレギュラーではないんです。
周りからしたらイレギュラーに対して適切に対応したと見えるかもしれませんが、本人からしたら予測の範囲内で対応まで事前に考えていたかもしれません。

これも最悪な状態を予測してプランを立てることで、イレギュラーをレギュラーに変えることが出来ます。

普段から最悪を想定していても問題に多々直面するのであれば、最悪の想定が甘いということです。

PDCAサイクルはプランの時点で全てが決まると言っても過言ではなく、プランさえ明確に練られたものであれば後は行動をするだけです。

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最悪なPDCAの立て方

まず3段階までは絶対にプランを立てるようにします。
1段階目のプランAがベースとなりますが、そのプランで起こりうる問題に対しての対応プラン+プランAが実行不可となった場合の予備のプランBまで準備をするようにしています。
ここまで準備をしておけばプランBへ移行した段階でプランCを考え始めます。規模の大きいものであればもう少し練りこみますが、ベースは変わりません。

イメージトレーニングに近いですね、または「かもしれない運転」ですかね。
私はとても心配症なので、失敗することが怖いです。その為失敗を出来る限り避けられるようにプランの作成を行います、最悪の状態まで想定してプランを立てることでどこに着地しても失敗ではない!と言い訳みたいではありますが、どこに着地しても自分の想定内での出来事となるために対応が効きます。つまり失敗には終わらないんです。

失敗の定義も難しいですが、自分が操作して出た結果、想定内であれば失敗だとは思いません。
ここまでやって初めてPDが終わりCに移行することが出来ます。

PDCAサイクルは時代遅れだとの声もありますが、基本的な考え方は何も変わっていません。
計画とは予測を元に立て実行されるべきであり、希望的観測だけで物事を進めても何も改善できない。

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