【コロナへ対応】首相は全世代共通の認識として会社の研修、学校の授業に活かせる

  1. HOME >
  2. 未分類 >

【コロナへ対応】首相は全世代共通の認識として会社の研修、学校の授業に活かせる

今数々の批判を受けていますが、反面教師として考えれば素晴らしい題材として活用することが出来ます。

どういう部分が教材として適しているのか、何を学ぶことが出来るのか?

菅首相から学ぶプレゼン

プレゼントは

「プレゼンテーション」の略。(人前で口頭で行う)提示・提案。

聞き手が求める情報を与える事や、自分の目的に対して興味を持ってもらう事が目的となります。

プレゼンの資料も重要です。相手が知りたい、疑問に思っている事をスムーズに説明するためには確りとした準備が必要です。考えられる疑問は事前に回答を準備しておく必要が在ります。この回答が相手を納得させる事が出来なければプレゼンは失敗に終わってしまうでしょう。

資料も重要ではありますが、話し方、自分の見せ方も重要です。同じプレゼン資料を使い、まったく同じ文章でプレゼンを行ったとしても能力が高い人間の言葉は人の注意を引きつけそれだけで興味を持たせます。資料が確りとしていても、常に下を向いて棒読みで文章を読み上げるだけでは、相手の興味を引くことは出来ません。

菅首相の記者会見は非常に勉強になります。

貴方は記者会見を見て何を感じました?この記者会見がプレゼンだと考えてみましょう。政府が行う施策に対し理解、納得することが出来ましたか?質問には正しく答えることが出来ていると感じましたか?

菅首相の話し方は見ている人の興味を引くものでしたか?誠意は感じましたか?

SNSやニュースを見れば周りからの評価は分かりやすいですね。最近の施策は主に「お願い」ベースのものが多く、緊急事態宣言、時短要請も「お願い」です。

プレゼンも同じく「お願い」です。併せて提案でもあります。○○をすることで○○という結果になり利益を生みます。政府の場合は、緊急事態宣言を発令することでコロナ禍収束へと向かいます、って事ですね。

貴方がプレゼンに対して苦手意識を持っているのであれば、まず菅首相の会見を確りと見た上でダメな部分を考えてみましょう。何がダメなのかを知る事で自らのプレゼンの改善点を知ることが出来るかもしれません。

プレゼンは質問に対する答えで結果が決まる

プレゼントは、自分が一方的に話をしている間は全て自分の考えた流れにそって進めることが出来ます。

問題は、聴き手からの質問です。どれだけ素晴らしいプレゼンが出来たとしても質問に対して上手く答えることが出来なければプレゼンは失敗してしまう可能性があります。質問に答え事は、自分の言いたいことだけを言えばいいわけではありません。相手が求める答えを正しく相手に伝える必要があります。

質問が事前に分かっているのであれば簡単ですが、多くの場合質問の内容を事前に知る事は出来ません。プレゼンを行う事でどういう質問をされるかを事前に考える必要があります。

これも同じように菅首相の記者会見から学ぶことが出来ます。特定の準備されている質問以外にはまともに答えることが出来ていません、これでは確りと準備が出来ているとは言えません。ただ自分の言いたいことを連呼しても誰も納得しませんよね。

相手からの信用を得るためにも相手の質問に誠意をもって答える事はとても大切な事です、これを菅首相の記者会見は教えてくれます。

データの見せ方がで見え方が違う

感染者数が大きく報道され、多くの人はこの人数を見て今の状況を判断します。

ですがこれは正しくありません、感染者とは検査をして始めて数値として分かる事です。

  • ①検査10,000人に対して感染者1,000人(10%)
  • ②検査2,000人に対して感染者1,000人(50%)

①と②では同じ1,000人でも意味合いが大きく変わってきます。数値の見せ方で見え方は大きく変わります。

メディアは分かりやすい数値しか大々的に報道しません。正しい情報を得るためには、ただ提示されている数値を鵜呑みにするのではなく自分で考える必要があります。今回の場合は元の検査数が正しいのかは自身では知ることは出来ませんが、この1,000人とはどういう意味合いがあるのかを知る事は出来ます。

分かりやすデータほど浸透しやすく間違った認識をしてしまう事が多くあります。分かりやすい数値に騙されないように正しくデータを認識するようにしましょう。

責任は重要

責任とは重要であり重い、責任の伴わない発言は重みがなく説得力がありません。それを体現しているのが今の政権です。

自分の言葉に責任を持たず、自分がまとめないといけない組織への責任もない。そんな人の事を誰が信用しますか?

大事な事も口にするのは簡単です、難しい事も口にするのは簡単です。責任を伴わないのであれば何でも出来ます。自分が負うべき責任の重さにネガティブになる人もいますが、それは正しい感情です。責任とは重く、重いからこそ見合った報酬があったり権威があるんです。

責任を持つことの重要性も、今の首相は確りと終えてくれています。

全世代共通の認識となりうる

今日本で暮らしている人であれば全ての人に関係のある事柄であり、教材として扱うのに非常に適しています。

過去の自称を材料とすることもありますが、実体験の方が振り返りも行いやすくなります。興味がなくとも嫌でも体験として刻まれているはずです。更に自分が置かれている環境でまた考え方や見え方が違うことも利点ですね。

まとめ

今後、反面教師としての題材として活用できる材料が増えていく可能性もあります。

「人の振り見て我が振り直せ」

 

-未分類